栄養士が警告! 朝食に避けるべき12のメニューって?
2018/04/13(金)
> <

5/12

ベーグル&クリームチーズ

「全粒と異なり、ベーグルに使われている精製された小麦粉からは食物繊維や栄養素が除去されているため、健康的なメリットがほとんどありません。また、ベーグルは高密度なため、一般的な薄切りのパンと比較すると極めて高カロリー。食べるのなら、低GI値のライ麦パンを選べば、血糖値とインシュリン値の急上昇を抑えることができます。また、乳糖不耐症でない限り、クリームチーズをたまに食べても構いませんが、脂肪分とカロリーが高いので、私はクライアントに対しては毎日食べないようにとアドバイスしています」

original text : Catriona Harvey-Jenner translation : Rubicon Solutions, Inc cooperation : Yuko Ehara photo : Getty Images

SHARE THIS ARTICLES

前の記事へ特集一覧へ次の記事へ

ELLE PR STORIES

注目ブランドをもっと見る

CONNECT WITH ELLE

グルメ・メール(無料)

メールアドレスを入力してください

ご登録ありがとうございました。

ELLE CLUB

ようこそゲストさん

ELLE CLUB

ようこそゲストさん
ログアウト