朝食を抜く
「睡眠中は食事をとらないので、消化器官を休めることができます。一方で、あまりにも長時間何も食べないでいると、体がすぐにエネルギーを得ようとして、次の食事でドカ食いしてしまいがち。バランスの取れた食事よりも糖分の多い食品を選んでしまう傾向にあるので、注意しましょう。また、朝食を抜くと夜遅い時間に必要以上の量を食べてしまい、エネルギーが蓄積されてしまいます。また、朝食を抜くと代謝スピードが落ちるため、日中の集中力も低下します」
original text : Catriona Harvey-Jenner translation : Rubicon Solutions, Inc cooperation : Yuko Ehara photo : Getty Images
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※この記事は、海外のサイトで掲載されたものの翻訳版です。データや研究結果はすべてオリジナル記事によるものです。