ピンク
慈善イベントに出席した際の写真をツイッターの荒らしたちからこき下ろされたピンクは、ソーシャルメディアで雄弁に返答。「あのドレスは自宅のキッチンで着てみたときほど写真写りが良くなかったのは認めるけど、自分がすごく可愛いと思ってたことも伝えておくわ。実際、自分は美しいと思ってるし」と発言した。さらに、彼女は夫の写真を投稿して、「それに私のダンナも『もっと愛してるよベイビー』ってなったわ。(スーパーマーケットにいたから、彼の手をお尻から振りはらったわ)」とコメント。最後は愛らしい娘の写真をシェアして、「ウィロウが先日、私のお腹を掴みながら、『ママ、どうしてこんなにふわふわなの』って聞いてきたの。だから『だって私は幸せだからよ、ベイビー』って答えたの」。そう、彼女は成功していて、ハンサムで協力的な夫と愛らしい娘に囲まれている。ヘイターたちは退場すべし!
Translation & Text: Naoko Ogata Photo: Getty Images