17歳の映画評論家、ジャクソン・マーフィーと対面して、審査員チョイス・アワードでカメラの前でポーズをとった後、自分が性差別的なジョークの対象になっていることを発見。なんとティーンエイジャーのジャクソンは写真に添えて「@amyschumerと一夜を共にしたよ。もちろん、僕はこれを書いた最初の男性じゃないけどね」と書いていたのだ。シューマーはすかさず「わかったわ。私があばずれだから？　あなたと写真を撮ることができて嬉しかったわ。パパによろしくね」と返答。マーフィーは慌てて該当ツイートを削除。彼女への謝罪の意を表明した。「自分が先ほど投稿したツイートについて深く謝罪いたします。私はコメディアンではなく、私がした行為は面白いものではありませんでした」。シューマーはすぐに水に流して「いいのよハニー。私はただ、あなたとあなたのパパが素敵だったことを思い出して、あのツイートを読んでがっかりしただけよ」と返事。ティーンの彼が学んでくれたことを祈るのみ。