外資系ファッションブランドで働くため“英語以上に”必要なこと10
2017/04/19(水)
> <

5/10

Photo from Fashion HR

リストラに動じない

実力主義の外資系企業で働くうえで覚悟しておくべきことは“リストラ”。業績次第で高収入を得られる反面、業績不振になってしまえばリストラ対象になる可能性だってなきにしもあらず。そのため、急なリストラに遭っても動じない“準備”を常にしておくことが大切。例えば、いつリストラに遭ってもすぐに転職できるような人脈をつくっておく、副業を始める、フリーランスになる、などもいいかもしれません。
また、予期せぬ事態に人は、どうしてもネガティブに考えたり、落ち込んでしまいます。それが突然のリストラならなおさら。日頃から「もしかしたら……」という覚悟を持ち、ある程度の危機感を抱くことで、万が一リストラに遭ったときに動じないメンタリティをつくっておくことも大切です。

Text : Mio Takahashi (Fashion HR Editor-in-Chief)

  • Fashion HR
    ルイ・ヴィトン、クリスチャン ディオール、フェンディ、サンローランなどが直接求人を掲載するファッション業界に特化した転職サイト。PR、バイヤー、VMD、ショップスタッフなど幅広い職種のお仕事情報を発信中。ファッション業界でのお仕事に役立つ情報も満載!
     
    Twitter/@FashionHR_JP
    Facebook/@FashionHRjp
    Instagram/fashionhr_jp
    LINE/Fashion HR
     

    Photo from Fashion HR

MORE TOPICS

SHARE THIS ARTICLES

前の記事へ特集一覧へ次の記事へ

CONNECT WITH ELLE

エル・メール(無料)

メールアドレスを入力してください

ご登録ありがとうございました。

ELLE CLUB

ようこそゲストさん

ELLE CLUB

ようこそゲストさん
ログアウト