特集 2017/4/19(水)

外資系ファッションブランドで働くため“英語以上に”必要なこと10

語学さえ磨けば憧れの外資系ファッションブランドで活躍できると思っている人、周りにいませんか? 外資系企業は語学コンテンストの場ではなく、仕事をする場。そこで本当に仕事ができる人になるために必要なことを、ファッション企業の転職求人情報サイト「Fashion HR」の編集長が伝授します。

「憧れの外資系ファッションブランドで働くための最重要事項は語学力」。そう勘違いして、ひたすら語学力だけ磨いたり、逆に語学さえできれば必要とされると考える人が一定数いるのは事実。でも実は、企業側が語学以上に必要としていることはたくさん。言ってみれば、英語が話せたとしてもそれ以上に大切なものを持っていなければスキル不足と判断されてしまうことも多々ある。多くのラグジュアリーブランドが求人情報を掲載する「Fashion HR」のエディターが伝えたい、「外資系ファッションブランドで働くために“英語以上に”必要なこと10」。これらのスキルを持っている人は、もしかしたら英語がそこそこでも働けるかも!?

Text : Mio Takahashi (Fashion HR Editor-in-Chief)

  • Fashion HR
    ルイ・ヴィトン、クリスチャン ディオール、フェンディ、サンローランなどが直接求人を掲載するファッション業界に特化した転職サイト。PR、バイヤー、VMD、ショップスタッフなど幅広い職種のお仕事情報を発信中。ファッション業界でのお仕事に役立つ情報も満載!
     
    Twitter/@FashionHR_JP
    Facebook/@FashionHRjp
    Instagram/fashionhr_jp
    LINE/Fashion HR
     

    Photo from Fashion HR

MORE TOPICS

SHARE THIS ARTICLES

前の記事へ特集一覧へ次の記事へ

CONNECT WITH ELLE

エル・メール(無料)

メールアドレスを入力してください

ご登録ありがとうございました。

ELLE CLUB

ようこそゲストさん

ELLE CLUB

ようこそゲストさん
ログアウト