こんなエクササイズでは効果半減!? 理学療法士が説く11の“べからず”集
2018/05/07(月)
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【ミス11】患部は放置すべからず

「ケガをした場合、まずは腫れを和らげることが先決。療法士の間では、PRICE(プロテクション・レスト・アイス・コンプレッション・エレベーション)というメソッドがあるのですが、最近では冷熱治療の間隔を増やすよう、内容が見直されました」
 
「もし激しいケガをした場合、まずは必ず冷やしましょう。もしくは、冷やすと温めるを交互に行うことも効果的といわれていますが、間隔を誤ってしまうと患部を悪化させることも。専門医に相談しましょう」

translation & text : Nathelie Lima Konishi、photo : Getty Images

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