体重増加に倦怠感……糖質をとりすぎているかもしれない7つの兆候
2017/10/30(月)
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【Sign6】睡眠トラブルで疲れがとれない

食事をとるタイミングにも注意する必要が。夜は、体内機能をスローダウンさせ、休息の準備に入っていく時間帯。すなわち、夜遅くに糖質をとると、エネルギーを発散させようと、胃腸や臓器を無理矢理働かせてしまうことになる。
 
幸せホルモンであるセロトニンは腸内で多く生産され、リラックスホルモンであるメラトニンは、良質の睡眠を助けるホルモンの生産に欠かせない成分。もし睡眠にトラブルを抱えているなら、夜遅くに食事をして腸を酷使していないか、今一度見直してみて。

translation & text : Nathalie Lima Konishi、photo : Getty Images

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