2017/3/7(火)
歴代の減量テクニック、それって効果アリ or ナシ?アメリカが熱狂したダイエット。一挙に45年分をプレイバック! Part.1
キム・カーダシアンのSNSを見ていると、ごはんやパンを食べる自分に罪悪感を覚える今日この頃。けれどかつて、主食はきちんと食べたほうが痩せるといわれた時代もあった。これまでさまざまな食品がやり玉に挙がり、もっと食べろとか食べるなとかいわれてきたけれど、いったい何が正解なの!? 女性たちを一喜一憂させてきた、そんなダイエットヒストリーを年別に大公開。まずは、70年代からスタート!
※記事の内容は、個人の見解です。
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- 1970年 年齢や体質に合わせたポイント制ダイエット
- 1971年 フルーツダイエットの走り?
- 1975年 あのスイーツが主役の夢のダイエット法!
- 1976年 今となってはおすすめできない、要注意メソッド
- 1977年 調理時間をカットできるうえに、痩せられる!?
- 1978年 低糖質&低カロリー、そして1日700カロリーまで!
- 1979年 食欲を抑える、あのスイーツが一躍有名に!
- 1980年 何年かの周期で、必ず流行る王道スープ・ダイエット
- 1981年 決められた食材のみを10日間、食べ続ける!
- 1985年 オーストラリア発の置き換えダイエット・プログラム
- 1987年 食品カードで、食べたもののバランスが一目瞭然!
original text : Samantha Lefave translation : Rubicon Solutions, Inc cooperation : Yuko Ehara photo : Getty Images
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※この記事は、海外のサイトで掲載されたものの翻訳版です。データや研究結果はすべてオリジナル記事によるものです。