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photo : Jean-Yves Bruel/Getty Images

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家具のレイアウトにも隠れた秘訣あり

ソファの重要性がわかったところで、効果的な家具のレイアウト方法も知っておくべき。
「ソファに対して横位置にベッドが見えて、自然と意識してしまうような配置だとその気になる(30代前半・IT)」「ソファからベッドまでの距離が近いほうが良い(33歳・出版営業)」「TVがベッドの対面になっていて、自然とベッド近辺に座れると良い雰囲気になりやすい(30代前半・編集)」。また「ローテーブル→テーブル側を向いているローソファ→ベッドの順の配置が理想。食事・ドリンク→ソファタイム→ベッドへの動線が良いので(35歳・専門職)」といった具体的な声まで。全体的にはやはりベッドに座りやすかったり、背もたれにして寄りかかれる環境があると、その気がアップするのだそう。
 
よくある等身大ミラーについては、「でかい鏡が壁にあって、やましいことをイメージしている自分の顔がちらちら写ると気になる(36歳・会社員)」という心情が。ミラーの置き場を変えるか、よりリラックスできる席を作ってあげたい。

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