2013/8/27(火)
間接照明でリラックスムード上昇
気になるライティング問題はどうあるべき? これに対して多くの男性は間接照明を支持し、蛍光灯を煙たがる傾向にあることが判明。「明るすぎない、40Wくらいの白熱灯の自然な色合いがいい。蛍光灯色はあまりに現実的な色味なので(30代・会社員)」「蛍光灯よりは間接照明のほうがいいと思う。一度蛍光灯を点けちゃうと消すタイミングが難しそうだから、最初からあまり明るくしすぎないほうがいいのでは(30代・WEB)」。普段は天井の照明を使っているのに、なぜかその日は間接照明を点けている、なんていう演出もドキドキさせられるそう。
ここで注意したいのは、あくまでも“ちょっと暗めくらい”がベストということ。「明るすぎず、かと言ってムーディーすぎずがいい(38歳・販売)」。「あまりこだわってムーディすぎると嫌かも。程よくリラックスできるくらいじゃないと(35歳・自営業)」。引かれないように、加減には気を付けて。また、間接照明の方法としてキャンドルがちらほら挙がったが、なかには「火事が気になっちゃってNG」という心配性な人も。火を使う際は確実に安全な場所に置いて、相手に落ち着いてもらおう。