コリー・フェルドマン
2018年の3月28日(水)に「刺された、僕のために祈ってほしい」とツイートし、自ら暴力事件の被害者であると明かしたコリー。本人によると、ボディガードを乗せて車を運転していた彼は、尾行されていると感じてはいたけれど、赤信号だったので停車。すると後方からやってきた男たちが車を囲み、そのうちのひとりがボディガードの気をそらしている間に別の男性が運転席の方に回ってコリーを何かで刺したそう。本人は凶器がナイフなのか注射器状のものかわからなかったけれど、取り急ぎ救急病棟へGO! 病院の通報を受けた警官が事情徴収のためにコリーの傷跡(?)を確認したところ、目に見える傷がなかったという不思議! ただしコリー本人は、針のようなものに刺されたと今も主張している。いずれにせよいろいろな意味で怖い事件。
Text: Peaches Photo: Getty Images
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セレブウォッチャー・ピーチズ/セレブゴシップ命の映画ライター。365日24時間体制(!?)でジューシィな最新ネタをパトロール中!