セレブコラム 2018/4/6(金)
立田敦子のセレブBuzz/『さよなら、僕のマンハッタン』

ファンタビ続編にも出演! ロンドン出身の気鋭カラム・ターナーの魅力とは?

『(500)日のサマー』(09年)、『gifted/ギフテッド』(17年)のヒット作で知られるマーク・ウェブの新作『さよなら、僕のマンハッタン』。大学卒業後、作家を目指してバイト生活を送っているが、父の愛人や個性的な隣人などとの出会いから、人生の真実に目覚めていくトーマスのほろ苦い青春ドラマだ。その主人公トーマスに抜擢されたのは、カラム・ターナー、27歳。「バーバリー」などのモデルを務める傍ら、俳優デビュー。大ヒットファンタジー大作の続編『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』への出演も決定している今、注目の新進俳優の彼に独占インタビュー。

Interview & Text: Atsuko Tatsuta  Photo:© 2017 AMAZON CONTENT SERVICES LLC

  • 『さよなら、僕のマンハッタン』
    大学卒業を機にアッパー・ウエストサイドの親元からロウアー・イーストサイドに引っ越したトーマス(カラム・ターナー)は、同じアパートに住む小説家の男(ジェフ・ブリッジス)と出会い、彼から人生のアドバイスを受けることに。ある日、想いを寄せる女の子(カーシー・クレモンズ)と行った店で、偶然に父(ピアース・ブロスナン)とその愛人(ケイト・ベッキンセール)の密会を目撃したことから、思わぬ事態に……。『(500)日のサマー』の以前より温めていた脚本を10年の時を経て映画化。
    2018年4月14日より公開。
    http://www.longride.jp/olb-movie/

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