1/6

稀少な「河内鴨」を使った名店による上質な逸品

「北新地 湯木」の「河内鴨ロース」

名店「吉兆」の創業者である湯木貞一氏の思いを継承すべく誕生した「北新地 湯木」。店の名物として愛されている料理のひとつが河内鴨のすき鍋。今回は、同じ鴨を使った、手軽にいただける逸品をご紹介。河内鴨は、明治初期創業の飼育農家「ツムラ本店」が手がける高級銘柄。一般的には孵化して平均50日前後で出荷のところ、河内鴨は75日。脂肪分が適度に抑えられ、それだけ熟した肉質に。付属のソースや和辛子を添えると肉の旨みが際立つ。名店ならではの上品な装いなので、贈り物にも最適。
＜DATA＞
「河内鴨ロース」
￥7,000（本体価格、2個以上ご購入の場合はお届け先が1カ所なら1個分の送料でお届け）
内容／鴨ロース260g、タレ30g、和辛子5g
冷蔵便
※賞味期限は、冷蔵で5日
＞＞購入はこちら