ビューティ&ウェルネスTO DOリストをチェック!
海を汚さないリサイクル素材を使用している「アディダス」と「パーレイ・フォー・ジ・オーシャンズ」のスニーカーと、「ビオテルマ」の日焼け止めをつけてジムへGO!
化粧品は「ドクターハウシュカ」のローションや「ラ・プレリー」など、高機能アイテムを厳選。「イヴ・サンローラン ボーテ」のマスカラと「ゲラン」のパウダー、「シャネル」のリップでパリジェンヌらしいシンプルメイクを仕上げて。
季節の切り花も欠かせない。パリジェンヌに人気のフラワーショップ「Pamper」で、月に一度デリバリーを頼み、枯れた花はドライフラワーまで楽しむそう。
「ときにはバナナの花が使われてたりするけれど、自然なブーケがとてもキレイなの」
photo: YUSUKE KINAKA coordinate: HIROKO SUZUKI
-
PROFILE: EMILY MARANT(エミリー・マラン)
1989年、パリ16区生まれ。フランスの上流階級BCBG(ベーセーベージェー)な家庭で育ったパリジェンヌで、ファッションデザイナー、イザベル・マランの姪。アートコンサルティング会社「スタジオ マラン」を経営しながら、IMGモデルにも籍を置くスラッシャー。今夏は人気フォトグラファーで友人のアデリーヌ・メイと初めて日本でのバカンスを過ごしたばかり。
https://www.instagram.com/mlymarant/