メーガン・マークルのドキュメンタリーで明らかになった10のこと
2017/10/31(火)
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メーガンは駆け出しの頃、ゲーム番組『ディール・オア・ノー・ディール』の「スーツケースガール」だった

デビューして間もない頃、メーガンが最初にゲットした仕事は、アメリカ版『ディール・オア・ノー・ディール』の「スーツケースガール」。賞金が入っているスーツケースの中身を出場者に見せるのが主な仕事で、メーガンは全26個あるスーツケースの中で24番のスーツケースを担当していた。

なかなか女優のオファーをもらえなかったことについてメーガンは、「黒人女性を演じるには黒人らしさが足りないし、白人女性を演じるには白人らしさが足りないと言われた。黒人と白人の間にいるエスニックなカメレオンだから、なかなか仕事がもらえなかったわ」とUS版『エル』に掲載されたエッセーで語っている。

でもその後まもなくドラマ『SUITS/スーツ』への出演が決まり、レイチェル・ゼイン役で大ブレイク。そこから彼女の女優人生は大きく変わっていくのだった。

Photos: Getty Images Translation: Reiko Kuwabara From:  Elle UK

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