“抱かれたい首相”No.1! カナダのジャスティン・トルドーがセクシーである10の理由
2017/07/14(金)
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9.若い

現在就任2年目で45歳。90歳を迎えようとしていたエリザベス女王に「御礼を言います首相。なんだかすごく年寄りの気分にさせてくれて」と冗談を言わせた若さも魅力のひとつ。若く就任した首脳は、自分の選択の結果生まれた社会をしばらく生きなければならず、失敗したら「あいつのせいだ」と直接批判に晒される可能性も高い。なのでより真剣にならざるをえない。変えた法律や遂行した政策の結果が出る10~20年後にはこの世にすらいないのに、「これが正しいかどうかは歴史が判断すること」と言い逃れできる年配首脳たちと違うポイントはココ。
https://www.youtube.com/watch?v=qSSaYfTjF7M&t=9s

ちなみにSNSではもっと若い時の、おそらく相当調子にのっていた時期の写真を投稿したことで盛り上がった。拡散されていくうちにコラ写真まで登場してきた流れは、“デスティニーズ・ディルフ”の新メンバー、仏マクロン大統領とも被る。

Photo : Aflo, Getty Images

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