“抱かれたい首相”No.1! カナダのジャスティン・トルドーがセクシーである10の理由
2017/07/14(金)
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子ども番組の「ギャリ―のハグ倶楽部」コーナーで進行役のギャリ―をギュッと抱きしめた瞬間、ツイッターでは「ぬいぐるみになりたい」「(抱きしめられたら)私もセーター絶対洗わない!」などなど国を超えて狂喜乱舞。

8.いじられ慣れている

2世のボンボンだということ。若いということ。イケメンだということ。頭が悪いとバカにされていること。すべてにおいていじられる用意ができている。国会に招いたノーベル平和賞受賞者マララ・ユスフザイさんが披露した、お世辞と見せかけた“いじり”に恥ずかしがる瞬間もキュート。ちなみに靴下は派手なドットがお気に入り。子ども番組のぬいぐるみにも登場したときのネクタイもなんだかスーツに合わない派手なドット。これは明らかにいじられ待ちと見た。

https://www.youtube.com/watch?v=9TVp1uSn6Aw

https://www.youtube.com/watch?v=fJTNut1VSEw

Photo : Aflo, Getty Images

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