2013/5/8(水)
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記者や監督としても活躍する博士号取得者
クリスティ・ターリントン
14歳のときにデビューし、スーパーモデル全盛期に「もっとも美しい」と評されたクリスティ。売れっ子モデルとして世界を飛び回っていた1994年にニューヨーク大学に入学し、通学と通信教育を使い分けながら5年をかけて宗教学と東洋哲学の学位を取得。さらにコロンビア大学で公共健康学の博士号を取得している。
まさに“ビューティ&ブレイン”の代表格であるクリスティは『マリ・クレール』誌やネット新聞「ハッフィントン・ポスト」紙、イギリスの新聞「イブニング・スタンダート」紙のコントリビュ―ト記者としても活躍するほか、2010年にドキュメンタリー映画『No Woman, No Cry』で監督デビュー。監督兼俳優の夫エドワード・バーンズは、同業者となった超才媛の美人妻をメディアに自慢しまくり。その気持ちもよくわかるわ~。
text : Peaches
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セレブウォッチャー・ピーチズ/セレブゴシップ命の映画ライター。365日24時間体制(!?)でジューシィな最新ネタをパトロール中!