特集
2016/05/05(木)
フルーツ、クリーム、抹茶ミルク……

インパクトもおいしさもクラスアップ! いま気になるのは“進化系大福”

赤子の耳たぶのような餅に、やさしい味わいの餡が包まれた和スイーツの定番、大福。長きにわたり人々に愛されt続けてきた大福の歴史に、彗星のごとくいちご大福が生まれたのは30年前。そして今、フルーツのバリエーションが広がり、クリームやムース、抹茶ミルクなど、大福はさまざまなアングルでおいしい進化を遂げ続けている。かぶりつくのではなく、半分にカットしてその美しい佇まいを楽しんでから食べたくなる、もはやケーキのようなスイーツ“進化系大福”をフォーカス!

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甘さを控えた白あんとほろ苦い金柑甘露煮

「滋賀 しろ平老舗」の「果実彩菓 きんかん大福」

創業1865年。滋賀の由緒ある老舗和菓子店の「きんかん大福」は、甘さ控えめの白あんと、甘露煮にした金柑のほどよい苦みが絶妙なおいしさ。地元産の最高級の羽二重餅は、絹のようになめらかだ。柔らかい餅に対して、金柑はあえて皮の歯ざわりを残すため少し硬めの宮崎県産を使用。柔らかくなりすぎないように工夫を凝らしたひと品。
<DATA>
「果実彩菓 きんかん大福」
¥2,730(本体価格、2個以上ご購入の場合はお届け先が1カ所なら1個分の送料でお届け)
内容/きんかん大福15個
冷凍便
※賞味期限は、冷凍で30日(解凍後冷蔵で5日)
>>購入はこちら

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