特集 2015/7/3(金)
Eros in French Movie

フランス官能映画で、脳内エロスをスイッチオン! 

官能を学ぶならフランス映画から! ということで、さまざまな性愛をエロティックに描いたフランス映画をセレクト。フランス映画ならではの耽美かつ文学的なエロスの世界に酔いしれて。

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『アデル、ブルーは熱い色』

息づかいまで伝わりそうな濃密ラブシーン

2013年のカンヌ映画祭でパルムドールを受賞した、女性同士の愛を描いたラブストーリー。レア・セドゥ、アデル・エグザルコプロスという女優ふたりが体当たりのセックスシーンを演じ、性差を超えた普遍的な愛の物語を描き出す。年上女性との恋に落ちたヒロインの身を焦がすほどの欲望、嫉妬、そして独占欲……。女性同士ならではの生々しくも繊細なラブシーンは、息づかいが伝わりそうなほどにセンシュアル。

  • 『アデル、ブルーは熱い色』
    2013年
    監督/アブデラティフ・ケシシュ
    出演/アデル・エグザルコプロス、レア・セドゥ

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photo : AFLO, Getty Images

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