特集 2014/11/7(金)
おしゃれなあの人が聞いている!

【エル・エディター編】MY“ワーキングSONG”プレイリスト

カルチャーに精通した「ELLE」エディター陣6名に、お気に入りワーキングSONGをASK! 職業柄、さまざまなジャンルの音楽やアップ・カミングなアーティストの新譜を聞いているエディターたちが選ぶ、お仕事モードを盛り上げる“it”ミュージックを大公開。

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Music Video : tUnE-yArDs/Bizness

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「エル・オンライン」ビューティ・アシスタントエディターS

Q. 出勤時に気分をアゲる、あなたの定番ワーキングソングは?
チューン・ヤーズ/“Bizness”
アフロビートが、朝の寝ぼけた頭の程よいエンジン代わりに。カラフルでエキセントリックなMVも、個人的にものすごく好み。電車内で動画を見ながら、視覚的にも気合いをチャージしています。今年発売された最新アルバムの『Nikki Nack』もヘビロテ中です。
 
Q. 仕事でイライラ!そんなときに聞きたいストレス解消ソングは?
ビースティ・ボーイズ/“No Sleep Till Brooklyn”
現実逃避に相応しいナンバー。はちゃめちゃに突き抜けてる歌詞が、「もうどうでもいいか!」と気持ちを楽にしてくれます。ドレイクの“Over”も、成り上がり感漂う歌詞がたまりません。イライラしたときにHIP HOPを聞くと、ブラックカルチャーに触発されて「負けてたまるか!」というB-BOYマインドがON→イライラも吹き飛びます。
 
Q. 仕事で落ち込んだ気分を癒す、MYヒーリングソングは?
アウスゲイル/アルバム『In the Silence』
極私的No.1ヒーリンアルバムがこちら。美しいメロディー&歌声にくすみきった心も浄化される気が……。最高に落ち込んだときは、坂本慎太郎の“まともがわからない”がおすすめ。どストレートな歌詞で、弱った心をとことん慰めてみてください。
 
Q. TGIF!(ついに金曜日だ!)な気分に相応しい、一週間の締めくくりソングは?
チャーリー・エックス・シー・エックス/“Break the rule”
とにかく盛り上がりたいならチャーリー・エックス・シー・エックス! 底抜けのイケイケ感に気分がアガります。もう少し大人なムードでフライデーナイトを楽しむのなら、ジャネール・モネイを。エリカ・バドゥをフィーチャーした“Q.U.E.E.N”や、デヴィッド・ボウイのカバー曲“Heroes”など、ダンサブルなR&Bサウンドがおしゃれ!

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