日比谷「ドローイング ハウス オブ ヒビヤ」
2018年春にオープンし、さっそく話題をさらっている新たなランドマーク「東京ミッドタウン日比谷」。こちらの6階にある「DRAWING HOUSE OF HIBIYA(ドローイング ハウス オブ ヒビヤ)」は、150席を有するガーデンレストランだ。皇居外苑と日比谷公園を望む緑豊かなロケーションで、敷地内の庭をぐるりと取り囲んだように配置されたテラスと、大きな窓によって室内でもテラス感覚で楽しめる。
コンセプトは、“ニッポンのテロワール”を体感するレストラン。季節ごとに2つの土地に焦点をあて、日本の食材のおいしさを伝えている。今の時期は、淡路島と信州の新鮮な食材にフォーカス。「信州黄金シャモのロティ 五斗長玉ねぎと共に」や「淡路産タコと香ばしい 焼き野菜のサラダ仕立て」といった、ご当地の味をシンプルに楽しめる料理に舌鼓を打ちながら、TOKYOの空を満喫しよう!