2014/10/24(金)
秋冬に活躍する器6
鈴木照雄の海鼠釉のポットとマグカップ
宮城県栗原市栗駒にて、東北の古陶に学び、自ら築いた登り窯で地元の土を用いた器づくりを続ける鈴木照雄さんによるポットとマグカップ。素材の持つ保温力が中の飲み物を温かく保ってくれる。
photo : Kiichi Fukuda
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宮城県栗原市栗駒にて、東北の古陶に学び、自ら築いた登り窯で地元の土を用いた器づくりを続ける鈴木照雄さんによるポットとマグカップ。素材の持つ保温力が中の飲み物を温かく保ってくれる。
photo : Kiichi Fukuda