2014/10/24(金)
秋冬に活躍する器4
熊谷幸治の土器のボウル
800~900℃で低温焼成し、釉薬の代わりに蜜蝋で水止めを施した、土器作家の手によるボウル。「カレーが似合うボウル。おひたしや、白いスープを盛ると、色や質感の対比がおもしろいです」と小林さん。
photo : Kiichi Fukuda
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800~900℃で低温焼成し、釉薬の代わりに蜜蝋で水止めを施した、土器作家の手によるボウル。「カレーが似合うボウル。おひたしや、白いスープを盛ると、色や質感の対比がおもしろいです」と小林さん。
photo : Kiichi Fukuda