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まるで宝石のように輝く特大サイズのいちごを、和スイーツで堪能

「銀座 立田野」の「いちごを食べるみつ豆」

茨城県鉾田市にある「村田農園」のいちごが主役の、春らしいみつ豆はいかが? 「銀座 立田野」の開発担当が実際に村田農園まで足を運んで味わったというこちらのいちごは、土壌還元方式で栽培されたもの。ルビーのように輝く緋色の果肉で、噛んだとたん口いっぱいに広がるみずみずしさと、甘みだけでなくほどよい酸味も感じられ、コクのある味わいが特徴。高級フルーツ店や一流ホテルのパティシエが愛用するほどの上質ないちごだ。そんな上質ないちごが、伊豆神津島の天草から煮出した寒天と、北海道・富良野産の赤えんどう豆などの上にON! しかも約5cmほどもある、正真正銘の大粒。まるで農園でつみたてのいちごを味わえるようにと、へたをあえて付けたままにして供されている。へたをとったら、その部分から思い切りがぶり! バランスのよい甘みと酸味とジューシーさを味わいつつ食べすすめると、先の方にいくにしたがって甘みが強くなり、一粒で味わいのグラデーションが堪能できる。角切りいちごも入っているので、そのあとはいちごあんみつとして召し上がれ。蜜は「立田野特製黒蜜」、もしくは低GI食品として注目されている「アガベシロップ」からセレクト可能。いちごの甘くて芳醇な香りが運ばれてきたそばからふわりと漂って、幸せ気分MAX!!
 
「いちごを食べるみつ豆」
期間/~2015年3月中旬
料金/¥1,000
場所/銀座立田野 tel. 03-5931-8610
時間/10:00~19:00
http://www.ginza-tatsutano.co.jp/

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text : Tomomi Seki

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