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明石鯛を丸ごと炊いた豪快でおめでたい逸品

「明石蛸仙人」の「鯛飯のもと」

明石海峡で水揚げされる明石鯛は、脂がのって身が締まっているのが特長。えびやかにを食すため、鮮やかなピンク色で、春は「桜鯛」、秋は「椛鯛」という美しい呼び名がついているそう。こちらは、漁師が目利きした上質な鯛を丸ごと一匹使った鯛飯。出汁を混ぜて炊くだけで、料亭のような味わいに! 土鍋のふたを開ければ、思わず拍手が起こりそう。お正月やお祝いの席にふさわしく、食卓の中心に置けばそれだけで華やいだ雰囲気が演出できるはず。1杯目はそのままいただき、2杯目は鯛茶漬けにするのがおすすめ。
<DATA>
「鯛飯のもと」
¥3,500(本体価格、2個以上ご購入の場合はお届け先が1カ所なら1個分の送料でお届け)
内容/焼鯛1尾、たれ70g
冷凍便
※賞味期限は、冷凍で1年
>>購入はこちら

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