歓喜の声をあげちゃう、プリン体パラダイス！

ふたを開けるとふわっと上がる湯気と共に現れるのは、はっしーが大好きなごはんを覆い尽くすツヤツヤのウニといくら。この〆というクライマックスにふさわしい「ウニイクラ土鍋ごはん」が食べられるのは、東京・六本木の海鮮居酒屋「魚輝」。かつて銀座の超高級寿司店で働いた店主の輝さんが、クオリティの高い魚料理を気軽に食べてほしいという思いで始めたお店だけあって、腕は確かでリーズナデブル！　昆布だしでごはんを炊き上げたら、毎朝築地で選ぶウニと自家製のイクラの醤油漬けを豪快にオン。ふたをしてなじませ、ほぼ生の状態で完成。一合単位で注文できるので、友達と分けても、ひとりで土鍋を抱えてひとり〆しても幸せになれるごはん！