2015/3/17(火)
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公式アフターパーティーはウルフギャング・パックがプロデュース!
授賞式後に多くのセレブがまず参加するのは公式アフターパーティー、「ガバナーズボール」。パーティーフードをプロデュースしているのはレストラン「ウルフギャング・パック」のシェフ、ウルフギャング・パック。今年で21回目だそう。毎年定番のメニューは、レムラードソースとチェダーチーズを使ったミニバーガーや“オスカー型”のチョコレート。また、フランス産キャビアを添えたベイクドポテトや黒トリュフを使ったリゾットなど、ゴージャスなメニューもたくさん! アメリカの定番お手軽料理マカロニ&チーズも黒トリュフとチェダーチーズ&グリュイエールチーズをたっぷり使った本格派だ。そしてなんとこの日のためにキャビア5キロ以上、チョコレート1トン、チキンは300羽が用意されたのだとか! 当日はキッチンも戦場状態。その中でセレブシェフのウルフギャング自身が指揮を取り、次々と料理を仕上げていくそう。
text : Yoko Nagasaka