特集 2017/1/4(水)
これを機に朝食を見直してみて

アメリカで人気のフィットネスインストラクターに朝食アンケート!

朝食は1日の中で一番重要で、かつ一番おいしく感じる食事。だからもっと大切に考えて、いつもの朝ごはんを見直してみよう。1日を始めるための、できる限り最高な朝ごはんメニューを、アメリカで活躍するトップフィットネスインストラクターやトレイナーにASK! 素敵な朝食メニューのヒントになるはず。

 

1.ナイマ・ジャックマンさん
朝食をとる時間がない? もう一度よく考え直してみて。「ヘルシーにしたい時の朝食の定番は、アップルシナモンのオートミール。朝急いでいるときはお湯を加えるだけで準備万端だから!」と、「305フィットネス」で働くナイマ・ジャックマンさんはいう。「腹持ちもいいし、調理の必要もないの」とも。
 
2.タラ・パルシャ・モーツさん
「フライバー」でインストラクターを務めるタラ・パルシャ・モーツさんの朝ごはんは、こちら。「私はいつもグラノーラとギリシャ風ヨーグルト、そしてブルーベリーを食べています。もしくは、グリーン・スムージね」
  
3.クリスティン・マックギーさん
ニューヨークでセレブ向けのヨガとピラティスのインストラクターを務めるクリスティン・マックギーさん。そんな彼女の大好物もギリシャ風ヨーグルトだ。「私はギリシャ風ヨーグルトに『バーリアンズ』というメーカーのフラックスシード・ココナッツ・キヌアのブレンドと、くるみ、いちご、ブルーベリー、そしてシナモンを加えています」

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original text: Tehrene Firman translation: Midori Oiwa

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