アメリカで人気のフィットネスインストラクターに朝食アンケート!
朝食は1日の中で一番重要で、かつ一番おいしく感じる食事。だからもっと大切に考えて、いつもの朝ごはんを見直してみよう。1日を始めるための、できる限り最高な朝ごはんメニューを、アメリカで活躍するトップフィットネスインストラクターやトレイナーにASK! 素敵な朝食メニューのヒントになるはず。
1.ナイマ・ジャックマンさん
朝食をとる時間がない? もう一度よく考え直してみて。「ヘルシーにしたい時の朝食の定番は、アップルシナモンのオートミール。朝急いでいるときはお湯を加えるだけで準備万端だから!」と、「305フィットネス」で働くナイマ・ジャックマンさんはいう。「腹持ちもいいし、調理の必要もないの」とも。
2.タラ・パルシャ・モーツさん
「フライバー」でインストラクターを務めるタラ・パルシャ・モーツさんの朝ごはんは、こちら。「私はいつもグラノーラとギリシャ風ヨーグルト、そしてブルーベリーを食べています。もしくは、グリーン・スムージね」
3.クリスティン・マックギーさん
ニューヨークでセレブ向けのヨガとピラティスのインストラクターを務めるクリスティン・マックギーさん。そんな彼女の大好物もギリシャ風ヨーグルトだ。「私はギリシャ風ヨーグルトに『バーリアンズ』というメーカーのフラックスシード・ココナッツ・キヌアのブレンドと、くるみ、いちご、ブルーベリー、そしてシナモンを加えています」
original text: Tehrene Firman translation: Midori Oiwa