セレブ実例付き! 体型別のおすすめスナック
午後3時を過ぎると気分が沈んでくる……、という人って意外に多いはず。糖分不足に打ち勝つべく、どうしてもチョコレートやビスケット、ナッツといったおやつに手を伸ばさずにはいられないのだ。でも、ヘルシー食品サイトの「Graze(グレーズ)」の栄養部門代表であるジェス・ダイヤーさんによると、すべての人が同じ内容の間食を取るべきではない、という。元気を出すために何を食べるべきかは、その人の体型によって決まるというのだ!
おやつが大好きで、食事の合間に何かを食べずには一日を過ごせない! そんな人がいる一方で、ランチやディナーまでの間、何も口にしなくても楽しく働ける人もいる。どんな食べ方が合っているかを見極めるためには、そもそも自分の間食のレベルを検証するべきだが、実は体のタイプに合った食事をするだけでも無駄な間食を避けられるそうだ。ただし、砂時計タイプ、洋梨タイプ、アスリートタイプ、というよくあるカテゴリー分けはここでは忘れて! なぜなら、私たちはみんな、外胚葉型、中胚葉型、そして内胚葉型の3タイプに分類できるから。おそらく、多くの人が2つの体型のミックスである可能性が高いけれど、自分の体がどのグループの特徴により合っているかは判断できるはずだ。さっそく次ページで、この3つの体型に合わせたおすすめスナックを紹介しよう。
original text : Dusty Baxter transtlation : Anri Imano
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※この記事は、海外のサイトで掲載されたものの翻訳版です。データや研究結果はすべてオリジナル記事によるものです。