糖分やカロリー、脂質を気にすることなく、コーヒーを飲むのは簡単。でも無糖シロップが入っているコーヒーには要注意。
「無糖シロップを摂取すると、さらに甘いものが食べたくなります」と説明するコーディング氏。甘いコーヒーを1カ月に1～2回ほど飲む程度であればさほど問題はないけれど、制限できないのであれば、スモールサイズのカプチーノを頼むように。そして甘味料（1／2くらい）を自分で足すようにすれば、糖分の過剰摂取をしないで済むという。