笑う! オフィススタイルのお悩みQ&A
エル・オンラインの大好評企画、ワークファッションのプロ、地曳いく子先生のお悩み解決企画が再び登場! 今回は、お笑い大喜利界のライジングスター、おほしんたろうさんのひとコマネタも交えて、オフィスファッションのお悩みあるあるを斬りまくる! 笑って、納得のアンサーをチェック。
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- 「カジュアルフライデーと言われましても……。女性の服装はどこまでくだけてOKなの?」(K.H・29才・事務)
- 「一度着たらシワがついてしまうシャツが苦手。毎日アイロンもかけたくないし、一体、何を着たらいいの?」(C.Kさん・26才・企画営業)
- 「毎日ハイヒールで足がパンパン! ヒールが溝にはまるわ、電車で足がぐらぐら振るえるわ、シュートを決める勢いですぽーんと靴が脱げるわ……災難ばかり。帰り道まで疲れないワークシューズはありますか?」(T.Tさん・31才・セールス)
- 「“働く女性のマナーです!”と上司から言われたストッキング。正直、ダサいし、必要性が分からなくてはきたくありません」(S.S・28才・販売)
- 「ワンパターンになりがちなワークスタイルを変えたくて、柄アイテムを買ったのですが、社内でへんなあだ名をつけられる始末。悪目立ちしているんでしょうか?」(F.N・32才・PR)
- 「夜にデートや飲み会の予定があるときのコーディネートに悩みます。オンもオフもちょうどいいオフィスファッションのコツってありますか?」(Y.Oさん・27才・企画営業)
- 「襟ぬきシャツや、オフショルダーやシースルーなど肌見せが流行っていますが、オフィスで変形シャツはアリ? 不快にさせないアイテムとは?」(A.Gさん・27才・総務)
- 「ファッションチェックに余念がない同期、先輩。新しいものやちょっと変わったものをもっているといじってくるのが面倒臭いんです」(R.Hさん・24才・金融)
- 「通信系の内勤でオフィスカジュアルが認められているのですが、どこまでカジュアルにしていいのかハテナ。毎日のことなのでボーダーラインを教えてください」(T.Aさん・31才・企画)
- 「スカートをはくと、脚が太く見えるのが悩み。どんなスカートが正解?」(T.Hさん・30才・営業)
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地曳(旧姓:渡辺)いく子/IKUKO WATANABE JIBIKI
ファッション誌で30年超のキャリアを誇るスタイリスト。ファッション誌だけでなく数多くの女優のスタイリングも手がける。女性を美しく見せる高い感度はもちろん、的確な理論に基づいたスタイリング術に定評あり。また、その独特の語り口も魅力! ヘアメイク山本浩未氏とともに“大人が今っぽくキレイでいる方法”を考えた新著書『大人美容 始めること、やめること』(宝島社)が発売中。 -
おほ しんたろう/SHINTARO OHO
ゆる~い世界観のイラストを駆使したひとコマネタやマンガネタを得意とする。学生時代より、雑誌の読者投稿ページや、視聴者参加型の大喜利番組『着信御礼!ケータイ大喜利』(NHK総合)に投稿し、ネタのクオリティの高さから注目されレジェンドに。第16回『IPPONグランプリ2016』決勝進出。現在は、ワタナベエンターテインメント所属のピン芸人。
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