到達可能な目標にチャレンジ!
フォーチュンサイクルで見ると、2017年に思い切ってチャレンジできない人は、そこから9年間はチャレンジの機会を逃してしまうとか。そのためにも、2017年のうちに何かひとつでも目標を掲げて挑戦することが必須。チャレンジできた人ほど、“可能性”がテーマとなる2018年を実りあるものへと変えていける。実現できるかわからないあいまいな目標ではなく、1年間で叶えられそうなハードルを設定することがコツ。
リセットにも最適な年なので、やり直したいことや後悔していることがあれば、ゼロから再チャレンジするのもおすすめ。