ロバート・パティンソン&ジュリアン・ムーア
ベッドで汗だくになるのは珍しい事ではないけど、撮影現場のベッドで共演者一緒の時となると話は別だ。ジュリアン・ムーアと一緒に『マップ・トゥ・ザ・スターズ』のセックスシーンを撮影していたとき、パティンソンは汗が止まらなくなって、恥ずかしい思いをしたという。
「(撮影場所となった)トロントはすごく暑かったし、相手はあのジュリアン・ムーア……彼女は全く汗をかいてなかった」と『Heat』誌で語ったパティンソン。
「僕は汗っかきのタイプなんだ。だから彼女の背中に汗が滴り落ちないようにするので必死だったよ!それでも彼女には『パニック発作でも起きたの?』みたいに言われたけどね」。たしかにそれは恥ずかしいかも。
Translation & Text: Naoko Ogata Photo: Aflo