【ダイヤモンド星人】彼からアプローチさせること。よき理解者になって！

キラキラ輝くダイヤモンド星人は、置かれた環境や身に着けるものによって大きく価値が左右されます。そして、どんなに素晴らしいダイヤモンドも、原石から磨き上げなくてはならないように、本人の強い意志と、付き合う人間によって将来が築き上げられます。努力をせずにいると、一生を原石のまま過ごしてしまう可能性もおおいにアリ。
 
しかし、生まれつきのアーティストであるダイヤモンド星人は、幼いころから才能を発揮し、得意な分野で成功を収めることが珍しくありません！　ただし芸術家肌なので、理解するにはやや難しい存在。とにかく個性的で目立つのでモテる人が多く、恋のライバルは多いかも。
 
ニコラス・ホルト（ダイヤモンド星人）は3歳のときに、母親と観劇中にスカウトされ演技のレッスンをスタートし、7歳で映画デビュー。12歳のときにヒュー・グラントと映画『アバウト・ア・ボーイ』で共演し、ヒュー顔負けの名演技で注目を浴び、現在も順調にキャリアアップ中！　子役出身の俳優は大成しないというジンクスを打ち破っています。
 
そんなニコラスは、映画の共演から交際をスタートさせた元彼女、ジェニファー・ローレンス（海星人）との復縁説もちらほら。昨年は日本で映画の撮影中に、共演したクリステン・スチュワート（木星人）と恋に発展していたという噂もアリ。ダイヤモンド星人は、連れていて自慢できるようなステイタスのある人を恋人に選びたがります。そして海星人と木星人の共通点は、ミステリアスな小悪魔タイプ。ダイヤモンド星人自身も恋愛偏差値が高いので、一筋縄ではいかない女性を追いかけてしまうのでしょう。
 
そんなちょっと面倒な女性ほど好きになってしまうダイヤモンド星人の恋人の座をゲットするには、彼からアプローチをさせることが重要！　あなたから積極的にアプローチしすぎると、“簡単に手に入るただのファン”として見られてしまいそう。グウィネス・パルトロウといい、アンジェリーナ・ジョリーといい、ダイヤモンド星人は女性セレブでもやはり恋の相手は常にA級セレブのみ。
 
また、華やかな場所でこそ活躍できるダイヤモンド星人ですが、その独特の感性で人から理解されないことも少なくありません。彼の何気ない言葉にもしっかり反応してあげて、彼の理解者になることも恋の決め手になるでしょう。