ジョージ・クルーニー
スーダンの内戦状態を憂いて、国連やアメリカ政府に介入を求める運動を行っていたジョージは、2007年にNPO団体の招待でドキュメンタリー映画を撮影するために南スーダンへ。撮影スタッフと移動中にどこともなく現れたならずもの集団に車を止められ、車外に出てくるように命じられたジョージにカラシニコフ銃を突きつけたのはなんと10歳くらいの少年!? ならず者たちはジョージたちが持っていた現金や時計などの高価なものを全部奪ったけれど、トラックだけは残してくれたそう。
Text : Peaches
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- セレブウォッチャー・ピーチズ/セレブゴシップ命の映画ライター。365日24時間体制(!?)でジューシィな最新ネタをパトロール中!