マドンナがまさかの否定!
ショーン・ペン
ヒットTVシリーズ「Empire 成功の代償」クリエイターのリー・ダニエルズ監督がインタビューで、DV事件を起こした主演俳優テレンス・ハワードとショーン・ペンを比較。これに怒ったペンが「俺はDVで有罪になったことはない!」と言い切ったことで再浮上したDV疑惑。被害者は当時の妻だったマドンナで、1987年には野球バットで頭部を殴打されて病院に入院、また1988年にはペンが彼女を椅子に縛り付けて暴力をふるい、放置したまま9時間も外出したと報じられた。これらの報道からペンが長年、DV夫と信じられてきたのも当然。ただ、ペンがダニエルズ監督を名誉毀損で訴えた昨年、マドンナ自身が「殴られたことも、縄で縛り付けられたこともありません」と記述した文書をニューヨークの裁判所に提出。真相は当人のみぞ知る?
Text : Peaches
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- セレブウォッチャー・ピーチズ/セレブゴシップ命の映画ライター。365日24時間体制(!?)でジューシィな最新ネタをパトロール中!