「大多喜ハーブガーデン」
1970年の創業以来、ハーブコンシェルジュたちが大切に守り育ててきた約600種ものハーブを自然のままの姿で観賞できる、日本で最初にできたハーブガーデン「大多喜ハーブガーデン」。16,000㎡もの敷地いっぱいに植えられたハーブのほか、ガラスハウス(温室)もあるので、四季を通じて多種多様な植物を楽しもう。また、アロマテラピーのキャリアオイルで有名なホホバやケッパーといった珍しい品種も。カモマイルが咲き誇る春がまもなく終わり、次はラベンダーやスイートバジルの季節が訪れる。それぞれ違う個性を持つ花や香りを確かめながら、ゆっくりと園内を散策して。
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最新号の『エル・ア・ターブル』では、「おうちハーブガーデンで料理が変わる」特集にて、自宅にハーブガーデンをつくるノウハウとハーブをたっぷりつかったおしゃれでおいしいレシピを紹介中! また、最新号メイン特集は「毎日がおいしくなる器」。進学、就職、引っ越しや結婚など、新生活がスタートする時期にうれしいテーブルウエアをたっぷりと紹介中。そのほか、「低温蒸し&低速ジューサー」、「褒められサンドイッチ」、「シェフの 作り置き調味料」、「アーバン・ワイナリー」など、気になるキーワードも盛りだくさん!
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text : Tomomi Seki