特集 2013/12/19(木)
2014年はこのオンナを真似して幸せになる! 

“もってる”セレブを徹底分析【ソフィア・コッポラ編】

女としての勝ち組である3大トップ、ミランダ・カー、ジェシカ・ビール、ソフィア・コッポラ。いわば“もってる”セレブである彼女たちを、ファッション、恋愛、キャリア、美容、運の5項目において、もってる指数を10点満点で勝手に評価。ラストは、セレブ界のサラブレッド、ソフィア・コッポラ。

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再婚にして、ギークBOY好きが功を奏す

【センス +10】
永遠のガーリーを追究し、確固たるスタイルを持つソフィア。どんなシンプルなアイテムも、ソフィアが袖を通せば輝きを放つ、先天的なセンスは申し分ない。

 
【恋愛 +5】
スパイク・ジョーンズと4年の結婚生活の末、破局。理由は「意見の相違」と、お友達婚の実態が露わに。その後、クエンティン・タランティーノを経て、フランスのロックバンド「フェニックス」のトーマス・マーズと再婚。イケてる人よりも、とにかくオタクな男性に惹かれる性質は、吉と出るか、凶と出るか。

 
【キャリア +8】
名匠、フランシス・フォード・コッポラ監督の愛娘として、幼いころからショービズ界に関わり、父親の作品で女優経験を積んだのち、表舞台よりも製作側に興味を持ち、27歳で映画監督デビュー。単なる七光りではなく、『ロストイントランスレーション』でアカデミー脚本賞を受賞するなど、実力もちゃんと認められている。

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photo : Getty Images

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