映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』のトリビア10
2017/06/20(火)
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ノリントンは失恋の腹いせで海賊になるはずだった

最初に書かれた脚本では、海軍士官のジェームズ・ノリントンがエリザベスにプロポーズをするシーンが描かれていたそう。エリザベスに断られて激怒したノリントンは、海賊バルボッサの一味に加わり、カリブ海を制覇するという野望を抱くようになった、というストーリーになっていたそう。でも、この案は却下。エリザベスがウィルを愛していることを知り、身を引くという美しい結末に。

text : Yoko Nagasaka Photo: AFLO

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