タブー破り!セックスシーンが本物の映画10本
2017/04/04(火)
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『アンチクライスト』

これもラース・フォン・トリアー監督の作品。ウィレム・デフォーとシャルロット・ゲンズブール主演で2009年に制作された。セックスシーンは本物だが、ボディダブルを使っていると報じられている。女性器を切除する場面が描かれ論議を巻き起こしたが、シャルロットはこの作品で2009年のカンヌ映画祭で女優賞を受賞。

Translation& text: Yoko Nagasaka  Photo: Aflo, GettyImages

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