タブー破り!セックスシーンが本物の映画10本
2017/04/04(火)
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『ショートバス』

2006年に制作されたコメディ映画『ショートバス』。映画そのものとして評価が高く、「セックスシーンが本物」というこのジャンルの中では比較的よく知られている作品。ブルックリンにある芸術家たちが集まるサロンを舞台に、本当のオーガズムを体験するまでの一人の女性の赤裸々な冒険の歴史を描いている。(ちなみにこの女性を演じたスックイン・リーはこの映画が原因で、ラジオ番組を降板させられそうになったというエピソードが残っている。ガス・ヴァン・サントやフランシス・フォード・コッポラ、オノ・ヨーコら、有名人たちが彼女を支持したため、降板は免れたそう)

Translation& text: Yoko Nagasaka  Photo: Aflo, GettyImages

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