タブー破り!セックスシーンが本物の映画10本
2017/04/04(火)
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『イディオッツ』

「セックスシーンが本物」映画ジャンルに欠かせない監督なのがラース・フォン・トリアー。まず1作目は1998年に制作されたコメディドラマ映画『イディオッツ』。登場するのは、抑制から自分を解放し裸になって雨を肌に感じながら、乱交パーティをしている一団。セックスシーンは俳優たちによって実際に行われたが、1シーンだけはポルノ業界で働くプロが代役を務めたという。

Translation& text: Yoko Nagasaka  Photo: Aflo, GettyImages

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