作品のためなら全裸も厭わず! 脱いじゃった男性セレブ11人
2017/11/04(土)
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マイケル・ファスベンダー『SHAME -シェイム-』(2011)

セックス中毒を題材にした『SHAME -シェイム-』であらゆるヌードシーンをこなしているマイケル・ファスベンダーだが、そのことについて彼は全く動じていない様子だ。「僕は照れ屋だったけど、すぐにそれを克服する必要があった」と語ったファスベンダー。「それらのシーンで観客は主人公の内面を覗き見ることができるんだ。人々が、彼の裸体を見る時、そこには様々な意味が込められている。僕はテキパキと動かなくてはいけなかったし、共演者に気を配る必要もあったから、それどころじゃなかったんだ」

Translation & Text: Naoko Ogata Photo: Getty Images

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