2013/3/19(火)
海外セレブゴシップエマ・ワトソンが官能映画『Fifty Shades Of Grey(原題)』に出演希望?
『チャタレイ夫人の恋人』以来の衝撃官能小説とも言われている『Fifty Shades Of Grey(原題)』。その映画化に関し、誰が出演するのかがゴシップ誌で注目の的になっている。なんとそこにエマ・ワトソンの名前が!
SMプレイにはまっていく女子大生のめくるめく官能劇として大ヒットした『Fifty Shades Of Grey(原題)』。その映像化にあたって主役のアナスタシア・スティール役にエマ・ワトソンがキャスティングされるという噂が、世界中を騒がせた。あのハーマイオニーがあんなことやこんなことを!?といやらしい想像をかき立てる下品な人たちに対し、当のハーマイオニー……ではなく、エマ・ワトソンが「いい加減にして!」といわんばかりのコメントをツイッター上で発表。
「本当に私がこの役をやるってどれだけの人が思っているの? マジで。現実的に」
続いて
「?」
またまた時間をあけて
「いいわ。対応済みってことで」「:)」
以前、この小説を読んだこともなければ、もちろん脚本をもらったこともないといっていたエマ。空港で子どもと間違われて止められてしまったニュースも先日あったばかりで、まだまだ少女に見える外見をもてあそばれて、性的にからかわれるのは我慢できなかったということ?