5/6

“地に足のついた感”に尊敬の念

ジャスティン・ビーバー→エマ・ワトソン

『ハリー・ポッター』シリーズのファンだったのか？　セレーナ・ゴメスとの交際を公にする前にメディアに「僕のセレブリティ・クラッシュはエマ。彼女をディナーに招待したいな。僕のコンサートに来てくれて、その後二人でデートするのって最高」と告白したビーバー。
 
エマを素敵だと思っている理由のひとつは、彼女が超ビッグな若手女優のひとりということ。しかも、人気女優でありながら大学進学し、普通の人生を送っている「地に足をつけている感」に尊敬にも似た気持ちを抱いているそう。デビュー直後からティーン・センセーションとして世界中でファンに追われる日々のビーバーもエマみたいにバランスの取れた生活がしたいのね。