サラ・ギルバートの新彼女は、ジェームス・ブラントを発掘したプロデューサー、リンダ・ペリー
人気ドラマ「ビッグバン★セオリー/ギークなボクらの恋愛法則」で知られる、サラ・ギルバート。テレビ界の有名プロデューサーで、「glee/グリー」の脚本家でもあるアリソン・アドラーと破局したのち、現在は音楽プロデューサーのリンダ・ペリーと交際中。
「大草原の小さな家」のメリッサ・ギルバートの姉妹で、芸能一族の子役出身女優として「ビッグバン★セオリー/ギークなボクらの恋愛法則」で知られ、現在は人気トークショー「The Talk」のエグゼクティブ・プロデューサーとしても活躍中の才媛サラ・ギルバート。2001年から交際していたアリソン・アドラーとの間に、それぞれひとりずつ出産しふたりの子どもを育てていたものの、2011年に関係を解消。ところが、最近になって新しい彼女が。
サラの新恋人は、ソングライターのリンダ・ペリー。「What’s up?」をヒットさせた4Non Blondeのメンバーで、ピンクの「Get the Party Started」、クリスティーナ・アギレラの「Beautiful」などヒットメーカーでもある、音楽プロデューサー。特にあのジェームス・ブラントを発掘したことで有名。
先日、ふたりでサラの娘息子とともにファーマーズマーケットを訪れているシーンがパパラッチされており、交際は順調のよう。
しかし、サラはまたもやプロデューサーという同業者を選んだということに。仕事の悩みも相談できる人がパートナーとしては理想ということ?