2015/4/15(水)
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初仕事はテレビの性教育番組!
ヴィクトリア・ベッカム
6歳のときにミュージカル映画『フェーム』を観て、ミュージカルスターになると決意したヴィクトリア。両親もそんな彼女の夢を叶えたいとバレエやダンスを習わせ、演劇スクールにも登録。そんな彼女がオーディションサーキットをめぐっていた10代半ばに出演したのが、BBCの性教育番組「Body Matters」。子どもにセックスや妊娠の仕組みを教育する立派な番組でヴィクトリアが演じたのはなんと、あまたいる精子!? 真っ白な衣装とローラースケートを身につけて、卵子に向かって突き進む精子のひとりを演じたが、その勇姿はヴィクトリア本人はレジュメから消したい黒歴史?
Text : Peaches
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- セレブウォッチャー・ピーチズ/セレブゴシップ命の映画ライター。365日24時間体制(!?)でジューシィな最新ネタをパトロール中!