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相手にされなかった過去の思い出

ケイティ・ペリー→高校時代の片想い相手

サンタバーバラで高校時代を過ごしたケイティは、母校ドス・プエブロ高校で行ったコンサートに集まった観客のなかに元アメフト部のクォーターバックだったシェーン・ロペスを発見。曲と曲の合間のトークでケイティはいきなり「シェーン・ロペス、あんたは高校で一番の人気者だったわ。私なんか鼻もひっかけられなかった。いつもあんたがデートしていたのはアマンダ・ウェインだったわね。ハニー、それって正しい選択だった？　今、あんたたちはどうしてるの？　次の歌をシェーンに捧げるわ」と宣言し、「ユー・アー・ソー・ゲイ」を熱唱！
 
片想いが叶わなかった腹いせにしてはやり過ぎな感じもあるけど、セレブとなった同級生に覚えてもらっていたシェーンは注目を浴びてうれしそうだったというから、万事OK？